フレンチと和食の融合、夏の味わい「ラタトゥイユライス」
夏は野菜の美味しい季節!色とりどりの野菜がお店に並び、料理の創造力を刺激します。
そんな夏の訪れにふさわしい料理として、フランスのプロヴァンス地方で生まれた「ラタトゥイユ」があります。トマトやズッキーニ、ピーマンといった夏野菜をじっくり煮込み、素材の旨味を最大限に引き出した一皿は、野菜の持つ鮮やかな色彩と、調和のとれた味わいで夏を感じさせてくれます。
このラタトゥイユ、そのままでも美味しいのですが、今回は一風変わった「ラタトゥイユライス」という料理をご紹介します。ラタトゥイユをベースに、玄米ご飯とお肉を一緒に楽しむ一品。洋食と和食の要素が絶妙に融合した、新たな夏の味わいを探求してみましょう!
ラタトゥイユライス材料(2人分)
- 豚バラ肉 200g
- 玉ねぎ:1個
- ズッキーニ:1本
- ニンニク:2かけ
- パプリカ:1個
- ピーマン:2個
- オリーブオイル:大さじ1
- 鶏ガラスープの素;大さじ1
- 砂糖:小さじ 1/2
- トマトペースト:55g
- ピザ用チーズ:大さじ2
- 塩:適量
- 黒こしょう:適量
ラタトゥイユライスの手順
1.野菜をカット
野菜と肉を切ります。ニンニクは粗みじん。そのほかの野菜は一口サイズにカット。お肉は食べやすいサイズに切ります。今回は5cmくらいにカットしています。
大きめのフライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクを炒めます。
香りが立ったら、玉ねぎを入れて炒めます。
2.残りの野菜も投入
玉ねぎに軽く火が通ったら残りの野菜を全部入れて炒め続け、塩とコショウで軽く味付けします。
3.豚バラ肉と水を入れて煮込みを開始
野菜に軽く火が通ったら、豚バラ肉を入れます。豚バラ肉に火が通って白くなってきたら、具材が浸りきらない程度の水量の水を入れます。
砂糖と鶏ガラスープの素を入れます。混ぜながら5分程度煮込みます。
トマトペーストを入れて混ぜながら、水分が飛んでとろみがつくまで煮込みます。
ソースにとろみがついたらチーズを大さじ1入れます。
4.仕上げ
煮込み終わったら、ご飯にかけ、仕上げにチーズを適量ふりかけて完成です!
ラタトゥイユライスのワンポイント
ラタトゥイユは野菜の「ごった煮」という意味で、基本的にお肉は入れません。
このレシピはカレーライスのような食べ応えを作るためにお肉とチーズを使っています。その他、ナスを入れるなどアレンジもかなり効くのでいろいろ試してみてください!
また、我が家ではきらほの玄米でこのレシピを食べていますが、もちろん白米で食べても美味しく召し上がれます。また。お好みにより白米と玄米をうまくブレンドさせながらご自分の好みの硬さで味わうのもおすすめです。
夏野菜をふんだんに摂れる「ラタトゥイユライス」皆さんもぜひお試しください!