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COLUMN 馬場園芸コラム

三右エ門だより 2023年4月号

1万本に一本の奇跡
「白い果実」最高ランク「大樹」をリリース

冬採りホワイトアスパラガス「白い果実」最高ランク「大樹」を1月1日にリリースいたしました。
大樹は、1本80グラムを超える極太のホワイトアスパラで1万本に1本の確率でしか収穫することができません。細くても収穫をまったら太くなるんじゃないの?と思われる方もいるかもしれません。ホワイトアスパラの太さは、目が出た瞬間に決まるため、コントロールすることができないのです。そのため、株そのものが持っているエネルギーの大きさで太さは決まります。そのため、大樹はエネルギーの高いアスパラとも言えます。しかし、太いからと言って硬いというわけではありません。白い果実の名の通り、甘くて、柔らかくて、みずみずしいです。半分から下の皮をピーラーで皮剥きをして、じっくり焼いて食べるのが、おすすめ。この太さだから感じられる贅沢感があります。ステーキを焼くように、じっくりと焼いていき、フォークとナイフで一口サイズに切り分け、口に頬張るとじゅわ〜っと口中に果汁が広がり、至福のひとときが訪れます。

お友達を集めて、美味しい白ワインを準備して、白い果実の育った環境に想いを馳せながらゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか?
なぜ、大樹をリリースしたのか。それは、白い果実の価値を世界の美食家に届けたいと思ったからです。将来、白い果実を食べに世界中から観光客が訪れ、地域が元気なることを私たちは願っています。畑だから、田舎だから感じられる豊かな時間と体験を感じて欲しいと思っています。日本の田舎には贅沢な体験がたくさん埋まっています。

ロサンゼルスに玄米の市場調査へ

12月上旬にアメリカ・ロサンゼルスにきらほ玄米を輸出するため、市場調査に行ってきました。行ってまずびっくりしたのは、物価の高さ。ホテルの朝食にサンドイッチとヨーグルト・コーヒーを頼んだら4500円!
スーパーの惣菜コーナーのお寿司は日本なら五百円くらいで買えそうなものが、千五百円。これじゃ生活できないと思いましたが、現地でアルバイトをしている人の年収は八百万円だと聞いて納得しました。
展示会が始まり、現地の人と会話をする中で、ロサンゼルスの人は非常に健康意識が高いと感じました。一般的な飲食店でも、玄米と白米が選べたり、スーパーには玄米が必ず、棚にありました。また、オーガニック食品の売り場も大きく、意識の高さを感じました。
日本の美味しいお米を世界に広げていきたいと思います。